連続セミナー『人文研90年「みやこの学術資源」の継承と発信』

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10/15(火)、10/24日(木)、11月7日(木)、11月14日(木)各日とも18:30~20:00、京都大学人文科学研究所本館1階セミナー室1にて、人文研アカデミー2019連続セミナー『人文研90年「みやこの学術資源」の継承と発信』が開催されます。講師:根津朝彦・岩田陽子、趙怡・藤野志織、内記理、黒川伊織・福家崇洋。予約不要・聴講無料。

長い歴史と豊かな文化をもつ京都には、 文書や絵画をはじめ、 数多くの学術資源が蓄積され、 またそれらの知識を共有するネットワークもふるくから形成されてきました。 そうした伝統を基盤として、 近代には京都大学をはじめとする多くの研究 ・ 教育機関が誕生し、 独自の気風と思想をもつ学術文化が発展しました。 しかし、 近代における学術研究の発展過程で大量に蓄積されてきた学術資料のなかには、 整理や活用が十分になされないまま、 各機関に死蔵されている例も少なくありません。

今年、 創立90周年をむかえる京都大学人文科学研究所(人文研)は、 近代京都における知のネットワーク拠点として、 特色ある共同研究を組織して学術界をリードし、 それら信してきました。 そうした伝統と特色を活かして、拠点として、 特色ある共同研究を組織して学術界をリードし、 それらの研究成果を国内外にむけて発2015年から人文研が中心となって 「みやこのの研究成果を国内外にむけて発学術資源研究 ・ 活用プロジェクト」 をたちあげ、 所内はもとより京都大学の内外にねむる学術資源を掘りおこし、 それらを後世に伝えるべく、 いくつかのプロジェクトを進めてきました。 今回の連続セミナーでは、 そのなかから4つのテーマをとりあげ、 実際に調査研究の第一線で活躍する研究者を講師に招き、資料の学術的価値や研究の魅力を存分に語ってもらいます。