6月24日(日)13:00~17:00、京都大学人文科学研究所本館共通I講義室にて、日本18世紀学会第40回大会共通論題セッション「啓蒙のリミット」が開催されます。聴講無料・予約不要。各発表趣旨はこちらからご覧いただけます。

  • 13:00~13:45 佐藤淳二 「啓蒙のリミット─神話・文学・政治思想のはざまで」
  • 13:45~14:25 藤井俊之 「二つの18世紀─アドルノとハーバーマスの『現代』をめぐって」
  • 14:35~15:15 井波陵一 「中国の18世紀─二つの視点から」
  • 15:15~15:55 上田和彦 「フランス革命における後見人の問題─誰が誰の後見人になるべきか?」