11月30日(金)18:00~、フランス極東学院京都支部にて、北白川EFEOサロン2018-2019「日本における宗教と民衆への教え(16~19世紀)」が開催されます。講演者:鈴木堅弘(京都精華大学)。使用言語:日本語。要事前申し込み:efeo.kyoto[at]gmail.com([at]を@に変えてご送信ください)あるいは 075-701-0882まで。Read More →

12月1日(土)10:30~18:00、アンスティチュ・フランセ関西-京都稲畑ホールにて、人文研アカデミーシンポジウム「マルグリッド・デュラス 声の<幻前>―小説・戯曲・映画」が開催されます。講師:ジル・フィリップ(ローザンヌ大学文学部教授)、澤田直(立教大学文学部教授)、関未玲(愛知大学経営学部准教授)、立木康介(京都大学人文科学研究所准教授)、橋本知子(Read More →

天皇が国家の頂点に立った近代、天皇制は人びとにどのように受け入れられていったのか。 社会における受容のありよう、権威を高めていった顕彰という行為の具体的検証を通して、天皇不在の社会へ天皇制が浸透していく過程を描き出す。 明治維新から戦後まで、現代の象徴天皇制へとつながる近代天皇制を、「社会」をキーワードに検討する意欲作。 近代天皇制と社会 思文閣 編者:高木Read More →

小中学校で毎日のように口にしてきた給食。楽しかったという人も、苦痛の時間だったという人もいるはず。子どもの味覚に対する権力行使の側面と、未来へ命をつなぎ新しい教育を模索する側面。給食は、明暗二面が交錯する「舞台」である。貧困、災害、運動、教育、世界という五つの視角から知られざる歴史に迫り、今後の可能性を探る。 給食の歴史 (岩波新書) 著者:藤原 辰史 岩波Read More →

トラウマという概念がどのような歴史的経緯を経て成立したのか、また、それが文化、社会的にどのように理解され、表現されてきたのか。さらに、トラウマを典型とする社会的苦悩が宗教や文化的実践においてどのように克服されてきたのかを、文化人類学をはじめとする人文・社会科学的な視点から、多角的かつ総合的に考察する。 トラウマを生きる 京都大学学術出版会 編者:田中 雅一・Read More →

11月17日(土)13時~18時、京都大学人文科学研究所本館4階大会議室にて、人文研アカデミーシンポジウム「博物館と文化財の危機―その商品化、観光化を考える」が開催されます。講師:小泉和子(登録文化財昭和のくらし博物館館長・重要文化財熊谷家住宅館長)、岩城卓二(京都大学人文科学研究所教授)、久留島浩(国立歴史民俗博物館館長)、髙木博志(京都大学人文科学研究所Read More →

術数学とは何か? 中国思想史、科学史の新たな地平を切り拓く! 科学と迷信が峻別されない時代において、その境界領域にはどのような思考が発揮されていたのか――自然科学の諸分野が『易』を中核とする占術と複合した中特有の学問「術数学」。先秦に「方術」と呼ばれた自然探究の学問が、漢代思想革命を経て「術数学」へと変容する過程を描きながら、自然の摂理にもとづく社会のあり方Read More →