「人間にかかわることすべて」を捉え、人々の歴史から世界を編みなおす。野心的な共同研究への誘い。 民俗学入門 著者:菊地 暁 出版社:岩波書店 体裁:新書 ・ 252頁 定価:968円 ISBN:9784004319108 未刊・予約受付中Read More →

12月11日(土)14時〜17時、人文研アカデミー2021『GRIHL II』刊行記念シンポジウム「文学に働く力、文学が発する力──権威・検閲・文学場」が開催されます。講師:野呂 康(岡山大学全学教育学生支援機構基幹教育センター准教授)、森本淳生(京都大学人文科学研究所准教授)、中畑寛之(神戸大学大学院人文学研究科教授)、山上浩嗣(大阪大学大学院文学研究科教Read More →

11/21(日)10時~17時、オンラインにて、人文研アカデミー2021シンポジウム『考古学からみた古代東アジアの馬利用』 が開催されます。講師:中村大介、岡村秀典、菊地大樹、向井佑介、諫早直人。要事前登録・聴講無料。 参加ご希望の方は、以下から事前登録をお願いいたします。 https://zoom.us/webinar/register/WN_4NSPr4Read More →

10/17(木)、10/14日(木)、10月21日(木)、10月28日(木)、各日とも18:00~20:00、オンラインにて、人文研アカデミー2021連続セミナー『龍門石窟―研究の軌跡と現在』が開催されます。講師:稲本泰生・向井佑介・倉本尚徳・フォルテ・エリカ。要事前登録・聴講無料。 参加ご希望の方は、以下から事前登録をお願いいたします。 https://zRead More →

歴史書からは十分に伝わってこない古代人の姿と彼らの日常生活。簡牘に記された「喜」という人物の生涯を軸として、古代社会を構成した市井の人々の姿をいきいきと描き出す。出土資料から見えてくるのは、歴史書に記された傑出した人物ではない、従来知りようのなかった基層社会を生きた古代人の姿である。 ある地方官吏の生涯――木簡が語る中国古代人の日常生活 (京大人文研東方学叢Read More →

2021年3月に刊行された『フーコー研究』(岩波書店)をめぐって、3月末に京都大学人文科学研究所主催で開催されたシンポジウム「狂い咲く、フーコー」の4時間半にわたる議論に、各発言者が加筆。400名にも及ぶ聴講者を集めたオンライン・シンポジウムの全記録。 20世紀フランス現代思想の代表的知識人ミシェル・フーコー。その新たな研究が日本発ではじまっている。京都大学Read More →

機動性を求めた戦車からステイタスシンボルとしての車馬へ、やがて貴族制の成立とともに遅鈍な牛車に乗りかえる――先史時代から魏晋南北朝時代まで、社会の発展に車はどのように寄与してきたのか。林巳奈夫『中国古代車馬研究』(2018)収録の原論文から半世紀、陸続と発表されてきた考古学調査と研究成果を集大成する。一国史の議論に閉ざされている古代日本の牛車にも目を向けた意Read More →

8/26(木)、9/2日(木)、9月9日(木)、9月16日(木)各日とも18:00~19:30、京都大学人文科学研究所本館1階セミナー室1オンラインにて、人文研アカデミー2021連続セミナー『はんこの文字の話―人文研の蔵書と蔵書印』が開催されます。講師:印譜の会(矢木毅・永田知之・古勝隆一)。要事前申し込み(定員20名)・参加無料。 下記申込フォームからお申Read More →

二〇二一年で結党一〇〇年を迎える中国共産党。現在、約九二〇〇万の党員を擁する超巨大政権党だ。結党から三〇年足らずで中華人民共和国を建国し、七〇年以上にわたってこの国を統治してきた。「党がすべてを決定」「絶対服従」「鉄の規律」といった組織原理はいかにして形成され、最高指導者・毛沢東は、この党にどのような影響を与えたのか。世界史的な展開を視野に収めつつ、今日に至Read More →